心が落ち着かないので予告編だけ書いて逃げるメソッド

8月の本番が正式に1つなくなりました。もっとも、1ヶ月前からなかったようなものだったのですが。

そういうわけで、明日or明後日+もう1日の記事予定は、オーケストラ・アフェットゥオーソの主催逃亡事案*1について、後始末担当当事者としての視点と、演奏者としての視点から、記述する予定です。

さしあたっての感想は、QMAの大会主催逃亡事案が過去にあったわけですが、そのときに書いた私の記事は相当的を外れた指摘だったのだなあ、と今更ながら感じているところです。これが人生経験の差ってやつか。